新築なのに外観がダサい家!ダサくならない工夫とは?
・ダサい家の特徴
せっかくの新築なのに外観がダサいととても残念ですよね。
残念なダサい家によく見かける特徴を3つご紹介し、ださくならないための工夫をお伝えします。
1 シンプルすぎる
家の形や窓の形がシンプルすぎると個性がなさ過ぎてダサい家になってしまいます。
2 外壁の切り分けが変
外壁を切り分ける場合、凹凸のない部分で切り分けてしまうとダサい家になります。
3 外構が貧相
家の顔を決めるといっても過言でないのが外構です。
予算をしっかり確保しておきましょう。
・ダサくならないための工夫
1 窓の配置にこだわる
間取りを考えるときに窓の位置も考えますが、外からみたらどうなるか想像してみましょう。
引き違いの窓が全面にいくつもあるような家はダサく見えてしまうかもしれません。
位置や形状を工夫すればおしゃれな家に近づくはずです。
2 外構にこだわる
シンプルな家であっても外構がおしゃれだと素敵に見えます。
変哲もない白い家でも植樹することで緑が映えるキャンパスのように際立たせる事ができます。
ご自身のマイホーム計画はに当てはまるものはありませんでしたか?
コスト的に厳しいかもしれませんが一生に一度の大きな買い物ですから満足のいく外観にも拘ってみてください。